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雪駄『せった』
裏面に革を貼り防水機能を持たせた草履の事で鼻緒の裏に留め金がついている。
水を打った露地(お茶室に付随する庭園の通称)で履く為に千利休が考案したと一般的には言われています。
主に茶人や風流人がこぞって用いたとされており、現代では着物を着る場合の必ずと言って良い程、雪駄が履かれています。
江戸時代には奉行所の同心たちの間で『雪駄ちゃらちゃら』と言って踵に打ち込んだ金具を鳴らして歩くのが彼らのトレードマークとされていました。
現在では愛知県津島市が全国の雪駄生産の半分強を占めています。
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そんな雪駄を十年来の付き合いのある地元の後輩のW君に、
お土産? 差し入れ? で、いただきました。
今年の夏は履いてみようと今から目論み中です。


