西暦2036年からのタイムトラベラーが出現!?
ちょっと興味があったのですが、この話題が採り上げられたのは、若干前なのですが、
また、話題になっていますねっ!
多くの人は「タイムトラベル」[時空旅行]という言葉を、これまでに何度となく聞いた事があるに違いない。
しかし誰もが、SFの世界ではお馴染みのこの時間と空間を飛び越えた旅行を実際に体験できるのは、
遠い未来の事と考えている! 僕もですが!w
でも、その遠い未来からなら来る事は出来るハズとも思う。。。w
実際に、世界的な事件や、戦争等が有る様な所では、よく未確認飛行物体の様なものがよく確認されていますが、未来から来たのならある意味理解できる気がする。
僕でも、そんな乗り物があるなら、昔の歴史的な事件を見に行きたい!!!w
歴史を変えてはいけない為、接触が無いだけではないだろうか?
獏達にはわからないけど、面白い★w
- John Titor -
西暦2000年11月2日にアメリカのインターネットのある掲示板サイトに「私は2036年の未来からやってきたタイムトラベラー(時空旅行者)だ」と名乗る人物が現れ、ネット上で大騒動を巻き起こした。
日本ならそこまでの関心は無かったかも知れないが、良い意味でも悪い意味でも流石インターネット発祥の地アメリカ!!!w
多様な価値観と世界観を持つ多民族国家のアメリカであるが故に、タイムトラベラーを自称する男の掲示板サイトには、たちまちのうちに多くの疑問や質問が殺到し、時空旅行者とのあいだに熱い論争や議論が展開されるところとなった。
当初、「タイムトラベル-0」と自称していたこの人物は、その後「ジョン・タイター」と名乗るようになり、自分が乗ってきたタイムマシーンの操縦マニュアルの写真やその装置の図解などを部分的ながら公開し始めた。

ジョン・タイターが公開したタイムマシーンの主要部
タイターによればこれは軍用モデルのC204型で、このタイムマシーンは
50~60年の時間範囲なら正確にジャンプすることができるという。
その後インターネット上での対話が進むにつれ、彼が未来からやって来た理由や、地球や人類が遭遇することになる近未来の姿、また時間線(タイムライン)や世界線(ワイルドライン)などの時空に関する専門的な理論などを次第に明らかにしていった。
そして4ヶ月後、不思議な人物タイターは「予定の使命を完了したので2036年の世界に帰還する」と宣言し、二度と再びインターネット上に登場する事無く、消息を絶ったのである。
本当にジョン・タイターと名乗った人物は近未来から来たタイムトラベラーだったのか?
彼が未来からこの現代世界に現れた使命は一体何であったのか?
インターネットに名乗り出た理由は?
これらの疑問は未だ残されたままであるが、「タイターライト」と呼ばれるタイター信者たちの間で、こうした疑問を巡る議論が現在も続けられており、ドキュメント映画も作られている。
奇想天外なタイムトラベラーの出現が一過性的な話題に終わらなかったのには一つの理由があった。それは、タイターがこの世界を後にしてから2年ほどたった2003年1月に、 彼の両親だと名乗る若い夫婦がフロリダのラリー・ヘーパーという弁護士事務所に現れ彼の存在を証言した事であった。
その時、夫婦は5歳になる幼子を連れていたが、その子こそ幼年期のタイター本人だというのだ。つまり、問題のタイターはこの子の未来の姿であるという わけである。
匿名の夫婦が語る驚くべき話を要約すると次のようになる。
タイターは2036年の未来から、ある目的で先ず1975年の世界に舞い戻って祖父(匿名夫婦の父親の親)に会い、それから時間を下って1998年の夏に彼らの家に現れると、若い夫婦と生まれて間もない赤ん坊(時間をさかのぼった時のタイ ター自身)と奇妙な4人暮らしを2年間ほど過ごすこととなった。同じ人間が同時に存在するのだから驚きである。
因みに、インターネットで交わされた質疑応答の中で、私が生まれたのは1988年の春と述べているから、98年の夏に両親の家に現れたときに会ったもう一人の自分は、生まれてまだ2ヶ月の赤子であったということになる。
最初に現れた時にタイターが乗って来た1967年型のシボレーには黒い直方体の箱が載せられており、それがタイムマシーン本体だと聞かされた。しかし夫婦が見たのはそれ一度きりで 、その後はタイターがどこかに隠してしまい二度と見せることはなかった。
そんな打ち明け話をした後、夫婦はインターネットで交わされたタイターと質問者たちとの質疑応答の全記録と、タイターの話を裏付ける証拠物件をヘーバー弁護士に預託し、自分たちはこれ以上この件に関わりたくないからと言って立ち去ってしまった。
ヘーバー弁護士はそれらの託された資料類を 『 時間旅行者タイターの物語 』(JOHN TITOR A TIME TRAVELERS TALE)と題する本にまとめ出版し、真偽のほどは読者に判断してもらうことにした。 なおこのへーバー氏はフロリダのエンターテイメントでは名の知れた民事弁護士で、多くの俳優や芸能人に信頼されている人物だという。
次々と的中し始めたタイターの未来預言
タイターが語る近未来史の中でもとりわけショッキングなのは、彼の生まれ故郷アメリカを含め全世界の人類の未来に待ちかまえている暗澹たる地獄絵であった。その衝撃的な未来像は後述するとして、彼がインターネット上で公開した予言のうち、既に現実のものとなったものを列記すると次のようになる。
01・イラクが核兵器を隠しているという理由で、第二次湾岸戦争が起きる。しかし、核兵器は発見されない。
02・アメリカ国内にも狂牛病[BSE]が発生する。
03・中国人が宇宙に進出する。
04・新しいローマ法王が誕生する。
現在の我々はこれらの出来事がみな現実のものであることを知っている。
しかし、タイターがインターネットに登場し予言したのは、2000年11月から2001年3月までの4ヶ月間のことで、これらの出来事が発生する2年から4年も前の事である。
01・は2003年3月に始まったイラク戦争のことであり、この戦争はご承知のように
彼が述べるとおりの理由で開戦されたが、その後にアメリカが主張していた大量
破壊兵器が発見されなかったことは昨年暮れのブッシュ大統領の釈明発言を待
つまでもなく、ブリクス委員長が率いる国連検視検証委員会の発表で既に明らか
にされている。
02・もまた2003年12月にワシントン州内で狂牛病第1号が発見され、その後、我が
国ではアメリカ牛肉の輸入禁止措置がとられたことは承知の通りである。
03・2003年10月に中国初の有人宇宙船「神船5号」が打ち上げられ、さらに昨年
10月13日に2人乗りの「神船6号」の打ち上げが行われ、成功裏に終わっている。
04・2005年4月、パウロ2世が死去し第265代法王ベネディクト16世が選出された。
こうしてみてみると、どれもみな正確な予言であったことが分る。もしもタイターが偽トラベラーだったとしたら、彼は超一流の予言者ということになってくる。
どっちにしても凄い!!!w
未来の予言
・2006年 アメリカ国内で暴動勃発
・2007年 中華人民共和国 内陸部で暴動勃発。軍が治安出動。(この治安出動をきっかけに中国軍の暴 走が始まる。)
・2008年 平成関東大震災(世界恐慌のはじまり)/アメリカ全土内戦状態/北京オリンピック中止(内陸部暴 動と中国軍の暴走が理由)
・2009年 中国の台湾・北朝鮮・韓国・日本侵攻/アメリカ合衆国 初の女性大統領(ライス)
・2010年 中国の台湾・北朝鮮・韓国・日本併合化
・2011年 アメリカ合衆国政府解体
・2012年 アメリカ連邦帝国樹立/「ネメシス」星が太陽系を通過(超巨大地震の発生)/暗黒の3日間(太陽 光線が3日間遮断)/世界の人口が現在半分になる。/人類覚醒(ニュータイプ)の時。
・2015年 第三次世界大戦勃発(ロシアがアメリカ連邦帝国・ヨーロッパ連合・中国に対して核戦争を仕掛け る。)
・2017年 30億人の死者を出した末に、ロシアの勝利に終わる。
・2020年 ロシアの援助により新合衆国政府が打ち立てられる。(この新アメリカ合衆国は小さなコミュニティの連合からなる社会主義国となる。)/地球上の国の殆どが、社会主義国家になる。
・2034年 タイムマシンが実用化する。
・2040年 オリンピックの復活
未来の地球では全世界的規模の核戦争が勃発し、30億人が死ぬ!!!
インターネットで交わされた質疑応答の中で、タイターはタイムトラベル発生装置の詳細な図面を公開し、機器の使用方法についても具体的に説明している。
詳細は省略するが、重力場や量子力学、天文学などについて高度な専門的知識がないと説明できない描写があるところを見ると、この分野の研究熱心なマニアか、さもなければ本物のトラベラーのいずれかになりそうである。
ところで、彼は2036年にタイムマシーンに乗り現代に現れる直前の、自分の生きていた世界を次のように語っている。
2036年の私は、フロリダ中央部に実家があるが、現在はタンバ近くの陸軍基地に勤務している。・・・・・・2015年に発生した短い期間の核戦争(第3次世界大戦)で、30億近くが死に、世界の人口は半減した。生き残った人々は各地の大学町を核として半自給自足の小共同体を作り、農業生産と伝統文化の復興にいそしんでいる。・・・・・ 放射能汚染や病気の蔓延で環境が悪いので、食料や生活物資はそれぞれの地元で生産され、公平に分配されている。現在のいちばんの悩みは、水質の浄化の問題である。・・・・
戦後大規模な食料生産や娯楽戦争はなくなったが、高度の水準に達したエレクトロニクスやエネルギー産業は何とか生き残り、人工衛星システムやインターネットもかなり復旧してきている ・・・・・・
どうして核戦争が起きたのかという問いに対しては次のように語っている。
アメリカは2004~5年頃から国論が二分されて対立が激化した。・・・・・ 国民が自由より安定を望み、政府側が公民権を無視するようになり、全体主義的な軍事警察国家になった・・・・・ そこで地方の反乱軍が決起して都市部の政府軍と戦う内戦が勃発 ・・・・・・・地方在住の私も13歳でショットガン歩兵隊に入り、4年間反乱軍兵士として戦って、残酷な死をいやというほど目の当たりにした。
南北戦争以来のこの第2次内戦が数年続いた2015年、ロシアが不意打ち的にアメリカの主要都市を核攻撃し、アメリカも即座に反撃に出て、ついに全面核戦争が勃発 ・・・・・ オーストラリア、中国もロシアの核に破壊され、やられたらやり返す報復の応酬にヨーロッパもアフリカも巻き込まれた・・・・・・世界中が破滅に瀕したところで第3次世界大戦は終息、・・・・・・ 国を二分した内戦も、皮肉にも都市部が破壊されたおかげで反乱軍の勝利に終わり、アメリカは一応の平和を取り戻した・・・・・・
世界の再興がかなり進んだ2029年、31歳のタイターは現代のフロリダ大学に当たる「フォート・UF」 大学に通って資格を取得し、その後すぐに政府の「タイムトラベル」要員に採用され、2年間の教育訓練と実習を終え、このミッションについたという。

タイターの任務は1975年に飛んで、核戦争後の崩壊したインターネットの再構築に、初期コンピューターIBM5100型を入手することで、「破壊された種々の遺産プログラムのバグ除去と解読に必要であった」と述べている。
なんとも不思議で恐ろしい近未来予言である。
狂人の戯言と無視することは容易であるが、看過できない何かを感じませんか???