MOON RIVER

今日のPV

Drifter / Kirinji

誰もが産まれた瞬間から沢山の約束をする。
全うに生きる約束。
交わしたはずのない約束。
破り捨てようとすればれば後ろめたくなるのは何故だ。

人形が棲む家が立ち並ぶ流氷のような街には、
欲望が海原の様に渦巻く。
そんな世界をまともに生きるには、シラフではいられない。
お金が全てだぜと言いきれる方がよっぽど楽だろう。

人は何時か死んでしまう。
虚しさを感じていても
手放せない理由がこの胸にある。

キリンジのDrifterは恋や愛の歌ではないと思う。
”想い”や”夢”のようなものと一緒に、
ムーンリヴァーを踏み越えたいんだ。

放浪の末に、
”あなた”はこの僕の傍にいるだろうか?

参考に、詞の中に出るムーンリヴァーの解説をしているサイト。

愛の歌だと感じ、
少しでも優しくなったなら、
それはそれでとても気持ちの良い話だと思う。