ウラがまるごと全部見えちゃうなんて、すごい未来になりましたね。
そんなもん絶対見えないし、見たいけど見るもんじゃないって思ってました。
2007年度の日本の、いや世界の科学の大事件ですよ。
もちろん、夜空にぽっかりと浮かぶ「 月 」の話です。
日本の衛星「 かぐや 」が、誰も見た事が無い「 月の裏側 」の撮影に成功したんです。
そして、ラストに現れるアレの美しさといったら他に例えようがありません。
eden の人たちの目にはアレがこのように映っていたんでしょうね。
お休み前の10分間をこの映像とともにお過ごし下さい。
グンナイ、バラードのように眠れ。
夢で会おうぜ。
前回 は、見えちゃイケナイ、
「 ウラ 」動画をばっちりお見せしましたが。
今回は、何と「 中 」までばっちり見えてしまったそうです。
どうすれば、ナニをすれば、「 中 」まで見えてしまうんでしょうか?
もちろん、夜空にぽっかりと浮かぶ「 月 」の話です。
またまた「 かぐや 」の快挙ですね。

少し話が脱線します(いつものこと)。
肩こりや打ち身、打撲などの時にお世話になっている、お馴染みの「 湿布(しっぷ) 」。
先日、小耳に挟んだ話なんですが、欧米にはチューブタイプのいわゆる軟膏はあっても、
「 湿布 」というものが存在しないんだそうです。
初めて湿布を見た外国人の方は「 軟膏を包み込んで、乾燥を防ぎ、さらに効能を高める。
しかも、患部にピンポイントで長時間アクセス可能 」という考え方に驚愕するそうです。
いつも当たり前にそこにあるから、なかなか気付かない事ですが、
「 湿布 」はいわゆる西洋医学的な発想にはない、東洋の医学思想そのものなんですね。
そんな東洋のちっぽけな島国「 日本 」の未来は明るいねっ 。
SHIPと湿布の話でした。
今夜のBGVは、「私を月まで連れて行って」。
私の大好きな「 曲 」の一つです。
フランク・シナトラのジャズ・ヴォーカルも大好きですが、
今夜はジュリー・ロンドンのボッサ・ヴァージョンのこちらをどうぞ。
♫I LOVE YOUぅ〜.

今年もやってきました、黄砂の季節。
くしゃみが出たり、クルマが汚れたりと全く良い事が無いですね。

午後五時過ぎの風景です。まだまだ太陽が高いのが判りますか?
黄砂の影響で、肉眼では太陽の輪郭がはっきりと見えました。
あまりにも輪郭がはっきり見えたので、「 月かな? 」と思った程でした。

その後、わずか1分くらいの間にみるみる太陽が下の方から見えなくなってしまいました。
( 太陽の位置が一枚目の写真に比べて左にずれているのは、
私が撮影位置を左に移動したからです。 )
この直後に太陽はすっかり消えてしまいました。
おそらく、この高さまで黄砂がみっちりと飛来してるんでしょうね。
今日は日が暮れるのがいつもよりも早かったような気がします。
おそらく、これも黄砂の影響の一つだと思います。
大昔の日本は太陽信仰の国であったと何かの本で読んだ事があります。
科学の発達していない大昔の日本人たちは、
日食や黄砂現象で消えていく太陽を見て、パニックに陥っていたんでしょうね。
実験用のデグーというネズミの一種が、
道具を使ってエサを捕食することをおぼえたそうです。

ニュース記事はこちら 。
このニュースを耳にした時、
スタンリー・キューブリック 「 2001年宇宙の旅 」 の冒頭で、
「 類人猿が初めて道具を使う 」 というシーンを思い出しました。

下の動画は「 2001年宇宙の旅 」冒頭で、パンナム社のスペース・シャトル、
「 オリオン号 」 が宇宙ステーションにドッキングするシーン。
BGMは 「 青く美しきドナウ 」。
ヨハン・シュトラウスと宇宙。これ以上のマッチングはありません。
3分15秒あたりからの 「 ワルツ・ダンスdeランデブー 」 が美しすぎます。
( どこ行ったんだろう?フォーク・ダンスde鳴子坂、、、 )
しかし、40年前の1968年にこのセンス、、、ギザ・スゴス。
そのうち、ネズミも宇宙に行く日が来るかもしれません。
