先日お話ししていた、 マイケル・ジャクソンのスリラー25周年記念盤が発売されました。

私は、新しいアルバム等を購入した時は、クルマで「 ながら聴き 」をするのが好きなんです。
早速、「 ながら聴き 」をしようと愛車に乗り込み、気持ちよく走っていると、
突然、左フロント・タイヤがパンクしてしまいました。
あまりにも突然だったので、
パンクというよりバーストと表現したほうがしっくりくるかもしれません。

運良く無事でしたが、道幅が狭く交通量が多い所だったので、
タイミングが少しでもずれていたら、大事故につながっていたかもしれません。
直後にあまり走行せず、すぐそばにあったお店の駐車場にクルマを停めたので、
ホイールにダメージは全くありませんでした。
ああ良かった、、、。

このアルミ・ホイールは古い&レアなサイズなので、壊してしまうと探すのが大変なんです。
近所に後輩の働いているタイヤ屋さんがあったのを思い出し
タイヤ&ホイールを持ち込み、交換をお願いしました。

現在の軽四のタイヤ・サイズは12インチ以上がポピュラー・サイズです。
私の愛車のタイヤ・サイズは10インチなので、
ほとんどのタイヤ屋さんは在庫を置いていません。
余談ですが、昔の軽トラックが10インチ・サイズなので、
田舎のガソリン・スタンド等にはいまだに在庫している所もあります。
後輩の働く店にも在庫は無かったのですが、閉店間際にも関わらず、
すぐに問屋さんから取り寄せてくれました。

持つべきは、仕事が早くて、腕の良い後輩ですね。カリオ君、本当にありがとう。
私が晩飯を食べに行っている間に装着してくれました。
ちなみに彼は、私のモトクロスの師匠です。
仕事も早いですが、ライディングも鬼のように速いです。
走るというより、地面を飛んでいるといった方が合っているかもしれません。
元国内A級ライセンスの保持者です。
バーストした所の近くのお店の駐車場を拝借して、
クルマをジャッキ・アップ&放置プレイしていたので、早速装着。


ご飯をたらふく食べた後なので、スタンド・パワーがみなぎっています。
「 オラオラオラー!! 」
力一杯、ホイール・ナットを締め込みました。「 オラオラオラー!! 」

すると、「 ボキッ!! 」という心地よい音がしてスタッド・ボルトが折れました。
マイケル・ジャクソン を「 ながら聴き 」するどころではなくなってしまいました。
チョベリバです。

会いたくないなと思っている相手に、街角で何度も出会ってしまったり、
ガチャポンで同じ景品が3個続けて出たり。
たまたま腰を下ろしたところが絶好のビュー・ポイントだったり、
交差点で百円ひろったりと。
良くも悪くも偶然の出来事ってのは思いもよらないタイミングで起こるものです。
先日 、私のミスでパンク&トラブルを起こしてしまった愛車ホンダ・ライフ360。
無事だった残り3本のタイヤもこのような恐怖の惨状。

このままだと、いつパンクしてもおかしくない状態だったので、タイヤ交換を敢行。
折ってしまったホイールのスタッド・ボルトの交換ついでに
全車軸のスタッド・ボルト ( 4×4=16本 )の交換も行いました。

矢印がスタッド・ボルトが折れちゃったところです。
そこに、偶然にも同じホンダ・ライフ360の4ドアがタイヤ交換で入庫。

4ドアのオーナーもビックリ、私もビックリ、店の人もビックリ。インド人もビックリ。
ピッカピカに磨かれてました。大事にされてるんですね。
仲良く並んでジャッキ・アップ中。

30年以上前の車両が走行出来る状態で私が所有している
というだけでもスゴい偶然 ( 幸運 ) なのに、
同じクルマが同じ日、同じ店にタイヤ交換に来るなんて、、、。
神様のイタズラだとしたら、粋なイタズラをしてくれたもんです。
でも、神様。次は 「 街角でビヨンセに出会う 」 とかのイタズラをお願いします。
( 渡辺直美じゃなくて、、、 )
そうそう、ビヨンセおめでとう。

ニャニがニャンでも愛で突っ走って下さい。



ライフ兄弟のまん丸いおしりがビヨンセ同様キュートです。
個人的にホンダ・ライフ360はリアビューが好き。
まるで、ランボルギーニのようにガバッと空いたフロント・ドア、
リアのドアは何ていう名前なんだろ?
スウィング・ドア?それとも、ツイスト・ウインドかな?
二分割ボンネットやら、トランクまでスウィンギン。
♪スウィンギン・ニッポン・フォーエバー!!
いくらなんでも、やり過ぎじゃない?。
車体剛性低いだろうな。
でも、面白いからいいけどね。ある意味アイディアの勝利?
80年代から90年代中頃にかけて、ホンダは 「 コンチェルト 」 や 「 プレリュード 」
「 バラード 」 「 タクト 」 「 フュージョン 」
といった音楽用語を車名に好んで使うといった傾向がありました。
また、同じ車名をオートバイと自動車に使ったり 、
忘れかけた頃に復活させたりしています。
その中でも、一番の音楽用語車名でビッグ・ネームは
「 JAZZ ( ジャズ ) 」 ではないでしょうか?

「 JAZZ 」 は1986年にスーパー・カブ系の50cc4サイクル・エンジンを使用した
国内初の本格派原付アメリカンとし発売され、爆発的人気を得ました。
その影でひっそりと発売されていた 「 JAZZ 」 もあるんです。
それが、こちら。

非常に見づらいのですが、
Bピラー・サイドに貼ったデカールにJAZZと書かれているのが見えますか?
後部ナンバー・プレートの上にもHマークのエンブレムが輝いています。
このクルマ、もとはいすゞの 「 ミュー 」 なんですよ。
こちらはいすゞからOEMされた車両を 「 JAZZ 」 として販売していたのです。
当時はおもしろがってカタログまで持っていたのに紛失しました。残念。
また、同様にオートバイからクルマに音楽用語車名が使われた例では、
「 BEAT ( ビート ) 」 があります。
こちらはクルマの 「 BEAT 」 。

ミッド・シップでリア・ドライブにオープン・ボディ。
イメージ・カラーは 「 カーニバル・イエロー ( いい名前 ) 」 。
生産中止になった今でも、人気のあるクルマです。
こちらが、50ccの 「 BEAT 」 。
1983年デビュー、1986年末に生産終了とわずか3年間の生産でしたが、
未だ昭和オートバイ好きの間では語りぐさになっているマシンです。

7.2馬力をたたき出すパワフルな水冷50cc2サイクル・エンジンに、
チャンバー・タイプのマフラーやタコ・メーター等の4連メーターを装備。
2灯式ハロゲン・ヘッド・ランプや、
当時としてはオーバー・スペックとも言える高価なテレスコピック・サスペンションを装備。
現在では標準となっている、メンテナンス・フリーバッテリーも初装備しました。
一番の注目は 「 V-TACS 」 という排気系の機能。
メインのエキゾースト・チャンバーと低回転域に適したサブ・チャンバーで構成し、
V-TACSのペダルを踏むとワイヤーを通じて、エンジン内部のバルブが
サブ・チャンバーを閉じる仕組みとなっている。
サブ・チャンバーは、高回転域では吸気充填効率が落ちて出力が頭打ちとなるが、
V-TACSの操作で排気系がメインのみに切り替わるため、
高回転時でも高出力を得ることができる。
V-TACSの切り替えは5,500rpmが目安である。
実際の乗車では、エンジンが高回転に達してペダルを踏むと、
さらにアクセルを回したような力強さを体感できる。
簡単に言えばロー・テクな 「 V-TEC 」 のおじいちゃんみたいなもんです。
近未来的なエクステリアのデザインもさることながら、
当時のハイ・テクをふんだんに詰め込んだスーパー原チャリ 「 BEAT 」 。
クルマの 「 BEAT 」 もエポック・メイキングの塊みたいな車種でした。
次にホンダが 「 BEAT 」 と名付けるマシンは
どんなエポック・メイキングが隠されているんでしょうね?
先日の 「 お城下松山プロジェクト 」 における
松山市大街道商店街での旧車展示の時の写真です。
まずは、てんとう虫 「 スバル360 」 。

スバルは軽自動車の自社開発をやめてしまいましたが、
いつの日か、またこんな素敵なクルマを作って欲しいです。
「 ホンダN360 」。ボンネットの膨らみがセクシーな1967年生まれ。

当時は、 「 ミニ・クーパーに外観を似せる為のキット 」 ってのがあって
よく売れていたそうです。
おおっと! 「 トヨタセリカ・LB 」 。
LBはリトル・バードじゃなくて、リフト・バックという意味ですよ。

おしりのバナナ・テールが自慢。
真っ赤に塗られた 「 ダルマ・セリカ 」 も好きでした。
ハコスカになる前の 「 日産スカイライン・GT-B 」 。
ウェーバー・キャブレター3連装備の憎いヤツ。
ポルシェとのチャンピョン争いは余りにも有名。
ここからスカイライン神話は生まれました。

「 羊の皮をかぶった狼 」 とはこいつの事。
「 羊の皮をかぶったヤギ 」 とはオレの事。
展示車両の中でもひときわ目立っていた「 BMWイセッタ 」 。

カエルみたいな顔して、300ccのオートバイのエンジンが載ってます。

可愛いおしり。


前にしかドアが無いので、前をぶつけたりしたら脱出不可能?
いえいえ、天井が開くのでご安心を。
一度でいいから乗ってみたいな。
他の展示車両は、こちらに沢山掲載されています。
クルマといえば、松山市の水瓶、石手川ダム辺りのこんな ニュース が入ってきました。

それより、石手川ダムの貯水率の方が気になるんですけどね。

もう50%切っちゃってますよーっ。
このままだと、時間断水になりそうな勢いです。節水しましょう。