ZIZEK EL REMOLON
昨日のハロウィン・パーティ@シーザーに参加して頂いたみなさん、
ありがとうございました&お疲れさまでした!!
約3ヶ月ぶりの 「シンバル・レガート」 @ソナー以外でのDJだったので、
どうなるかと思ってたんですが、みなさんのおかげでプレイも盛り上がり、
パーティに少しでも協力出来たんじゃないかなと思います。
また、17年間も友人なのに一緒にDJをした事が無かった、
KEN-ROWとの初カラミもかなり面白かったし、
近ちゃんやユッキー、UNITさんちゃんのプレイもオモロかった。
ダック・ビルくんのOLD SCHOOL HIP HOPに
オールド世代の僕の心をワシ掴みにされました。
参加者もそれぞれに仮装したりして楽しんでいたんですが、
特にシーザー・オーナーの原田くんのクラウザー2世の仮装がスゴかったです。
いきなり暗闇から 「 栗林さんっ、僕ですっ!! 」って声をかけられてかなりビビりました。
こんな人が暗闇から声をかけてきたら、誰だってビビりますよ。

はしゃぎすぎて写真を撮るのを忘れてしまいましたので、
パーティの様子は弓矢くんブログでどうぞ。
パーティといえば、クラブ・シーンでも今最もホットなジャンルのデジタル・クンビア。
またもや、日本のま裏、アルゼンチンはブエノスアイレスのZZKから、
超メガドン級の刺客が届きました。
まずは、ZZKデジタル・クンビア関連の待望の12インチ・アナログが二枚。

ZZKヨーロッパ・ツアーのメンバーにもなっているEL REMOLON ( エル・レモロン )。
そのNEWアルバム 「 PIBE COSMO 」。

ジャケットぶっ飛んでますね。イカす!!
おなじみのZZKのコンピレーションにも収録されて、
世界中のクラウドの話題をかっさらったEL REMOLON。

今回のアルバムはさらに深く重い
デジタル・クンビア・エレクトリカで粘り気と中毒性がさらにアップ。
スットコ・スットコ、、、プンパパ・プンパパ、、、
これを知ってしまうと、もう元には戻れません。
現在、超入手困難になっているEL REMOLONの音源が聴けるMY SPACEもどうぞ。
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ブエノスアイレスのクラブ、まさに現場直営のレーベルからリリースされ話題沸騰中!
デジタル・クンビアのコンピレーション 「 ZZK Sounds vol.1 」
参加アーチストの中でも最も突き抜けた存在といえるのが
アンドレス・シュテインガルト ( a.k.a. Drole ) によるプロジェクトが
エル・レモロンです ( 同コンピにはピカチュウなる曲で参加 ) 。
今の時代に相応しくデジタル・マルチ・サウンド・クリエーターと呼べる彼の所業は
確かなる感覚と知識に基づいたもので、
ただ単にクンビア/レゲトンのフォーマットを
トレースしただけではないことが、すぐに見て取れます。
南米コロンビア由来のダンス・ミュージック - クンビアの 「 スットコスットコ 」
したユーモラスなダンス・リズムに子供コーラスの参加や
パレードの祝祭リズムを彷彿させるサウンド、
ミニマリズムを感じさせるエクスペリメンタルなトーンに
アナログ・シンセのビープ音を溶け込ませ、、、
リズムの特性を活かしきったシニカルでモンドなトラックから、
ブエノスアイレスのスラム街で生まれたというクンビア・ヴィジェーラ、
ルーツ・リズムのムルガとレゲトンを融合させたムルゲトン、
ファウナをフィーチャーしたロボット・ヴォイス・レゲトンにダブ、
idm ( インテリジェント・ダンス・ミュージック ) まで。
ローカルなクンビア・b-boysたち ( ダマス・グラティス、アルトス・クンビエロス )
のヒット・トラックを鍵盤奏者のパブロ・レスカーノが
サンプリング・ミックスしたものも収録。
ロジカルなエル・レモロンのアルバム・コンセプトはこのアート・ワークにあるように、
色とりどりな飛翔する鳥がヘッドフォンを付けて
豊かな南米ルーツ・リズムと共に現代都市の上空をサーフする、というもの。
生の息吹、土臭さを残しつつ巧みに構築されたエレクトロ・ビーツが酩酊を早め、
踊ることを喚起させてくれます。
これはダンス・ミュージック界、エレクトロニカ界、共に見渡しても稀な最高の傑作!


