SKA PUNK ROOTS ROCK REGGAE
QUESTION.
この曲に聴き覚えはありませんか?
まずは、聴いてみて下さい。
判った人と、どうしても判らない人だけ進んで下さい。
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ANSER.
Sumo ♪ 「 No tan distintos 」
この曲は、お馴染みシンバル・レガート・サンプラーCD Vol.1 の20曲目を飾る
超アゲアゲなKaramelo Santo(カラメロ・サント)の
パンキッシュ・ナンバー 「 No tan distintos ( 1989 ) 」。
そのオリジナルです。
いつもはスペイン語で歌っているカラメロ・サント。
しかし、この曲は英語で歌っていたり、
今までの路線と全く違うナンバーなので、
我々の間ではカバーじゃないか?。なんてハナシをしていました。
そこで、調べてみた所、この曲のルーツが判明。
オリジナルをやっているのが、カラメロ・サントと同郷の
先輩アルゼンティーナ・バンド「Sumo ( スモー ) 」 の1988年作品。
スカ・パンキッシュなカラメロ・サント版に耳慣れてしまっていると、
オリジナルは全く違うアレンジなので、同じ曲とは思えないかもしれませんね。
ボブ・マーリーの 「 3 O'Clock roadblock 」 にも通じるサウンド。
こういうメロウでダークなルーツ・ロック・レゲエって好きです。
キングストンへの憧れをいっぱいに詰め込んだスモー版も味わい深く、
それをさらにロンドンまで飛び越したカラメロ・サント版もイカしてる。
どちらも甲乙付けがたい魅力がありますね。
こんな両極端なアレンジでも映える曲なんて、なかなか無いですよ。
というわけで、シンバル・レガート名曲に認定。
おまけ。
Bob Marley ♪ 「 Rebel music ( 3 O'Clock roadblock ) 」


