MOUNTAIN AND SEA

発売から、ひと月遅れでリトル・テンポ のニュー・アルバム 「 山と海 」 を
松山市銀天街の「 まるいレコード 」 ( お世話になっています ) にて入手しました。
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事前に3曲だけ収録されたサンプルを聴かせて頂いていたんですが、
カバー曲の 「 Over The Rainbow 」 をはじめ、
収録されていた3曲ともマターリなカンジでした。

いざ、現物を手にしてみると、タイトルもジャケットもナチュラリーなカンジなので、
サンプル通りにマターリな内容のアルバムかなと想像していたのですが、
ところがどっこい、
1曲目からHAKASEによる、ジャッキー・ミットーばりのフワーなオルガンに
牽引されたダンサブルなナンバーが飛び出してきました。
こんなの持ってこられたら、1曲目からノック・アウトですよ。

このアルバム・タイトルって、もしかして、
これから夏の向けて、多数行われるであろう大自然の中でのライブをイメージ?
、、、納得です。
アツくてユルくて涼しいリトル・テンポ。
ますますライブに行きたくなってきました。


もちろんリトル・テンポらしいユルいナンバーも収録されていますので、ご安心を。
特に 「 スカイ・ハイ 」 と 「 Over The Rainbow 」 は必聴ですよ 。

Little Tempo ♪ 「 山と海 」

どうやら、7インチ・アナログ・シングルもリリースされるみたいです。

DJのみなさん、要チェックですよ。


---------------------------------- About リトル・テンポ ---------------------------------

東京・武蔵野美術大学のレゲエ・バンド仲間だった土生 " TICO " 剛 ( スチール・パン ) と
Seiji " Big Bird " ( ベース ) の2人で、'92年に結成。
翌'93年に同僚のギタリスト佐々木育真を迎え、
ミニ・アルバム 「 ラティテュード 」 でデビュー。

ジャズ・ジャマイカ・ホーンズらと共に、
インスト・ダブを自由かつ新たな解釈で繰り広げて見せた。

'95年にダブ・バンドの先輩格フィッシュマンズのキーボード奏者HAKASEが加わり、
アルバム 「 ザ・ウェイ・バック・ホーム 」 を発表。

'97年には、アストロエイジ・オーケストラのスティール・パン奏者田村玄一も交え、
グループの態様を整えた。

また、同年にはブリティッシュ・レゲエ界の大物、
LKJことリントン・クウェシ・ジョンソンの来日公演で
フロント・アクトを務め脚光を浴びる。
'98年には、UAのアルバムのプロデュースにも手を貸すなど、多彩な力を発揮した。

こうした活動に対する大きな反響から、'99年にレコード会社を移籍し、
メジャー第1弾となるマキシ・シングル 「 USUAL THINGS 」 を発表。
リントン・クウェシ・ジョンソンのほか、
フェアグラウンド・アトラクション出身のエディ・リーダーをゲスト・シンガーに迎え、
独自の音楽スタイルで幅広くファンの心をつかんだ。
以来、UAやこだま和文などジャパニーズ・レゲエ~ダブ界の輪の中で音楽を磨く一方、
'00年5月には、リンダ・ルイスやトリオ・エスペランサらと
パリ、ロンドンで録音した 「 ON THE RON RIDDIM 」 をリリース。
コンサートにも力を注ぐなどしてダブ・サウンドの可能性を押し広げてきた。
グループ名義の活動のほか、比屋定篤子のプロデュース、藤原ヒロシのリミックスなど、
サウンド・クリエイターとしての活動も行なう。