LIGHT AND SHADOW
怒濤の週末の始まりはアートから、、、。

愛媛県美術館で行われている 「 藤城清治展 」 が明日まで開催という事で、行ってきました。
エントランスで我々を迎えてくれたのは松山を題材にした巨大な作品。

展示会場内では、過去の先品から現在の作品までの代表作が多数展示してあり。
作品の後方から光を当てて、ステンドグラスのように作品を観せたり、
ミラーを使ったり、立体の作品に光を当てて影を楽しんだり。
水を張って、そこに映り込んだ作品を楽しんだりと、趣向を凝らした展覧会で、
あまりの美しさに「はぁぁ、、、」と、ため息の連続でした。
会場にはオンガクは鳴っていませんでしたので、
iPod等の携帯音楽プレイヤーにマターリなクラシックやジャズを詰め込んで
持っていかれる事をお勧めします。
どっぷりハマれる事、間違い無しですよ。
なかでも、大好きな初期のモノクロ作品の 「 西遊記 」 が観られたのが嬉しかったです。
「 西遊記 」は子供の頃に見た憶えがあって、
その作風とテーマに、えも言われぬさみしさと恐怖を憶え、
その感覚がクセになり、恐いもの観たさで観ていたたものです。
今回、この展覧会を観て、私の 「 西遊記 」 のルーツは 「 マチャアキ 」 ではなく、
ここにあったんだなと思いました。
モノクロなのに色が見える。生き生きとした動きが見える。
素晴らしい先品だと思います。

会場には藤城先生もご来場で、サイン会をしていました。

いいなぁ。
展覧会は明日の日曜までです。
まだの人は、是非。というか絶対。


