REAL MUD 2
調子に乗って走りまくっていると、、、。

YSD氏のセロー225のチェーンが突然の脱落。
脱落に気が付かず、走行してしまったらしく、
チェーンがスイング・アームとスプロケットの間に噛み込んでしまいました。

冬眠中の蛇みたいになっています。
エンジンの力で思いっきり噛み込んでいるので、叩いても、引っ張っても、
こじっても、さすっても、拝み倒してもチェーンは外れません。
最終的にはチェーンを切るか、
スイング・アームを外さないとチェーンが外れない事が判明。

林道に行くのに、最低限の工具は携帯していますが、
スイング・アームやら、リアまわりをバラすのに必要な大きいサイズの工具なんて、
持っているハズもありません、、、。
しかし、運良くそれぞれが持っていた工具で無事にリア周りをバラすことが出来ました。
必要な工具が一つでも欠けていたら、セローは置き去りになっていた事でしょう。


長くオートバイに乗っていますが、林道でスイング・アーム、リア・ホイール、
タンク、シート、サスペンションまで外したのは初めてでした。
仕事に困ったら、林道でバイク屋さんを開業しようと思います。
セロー225とカワサキKDX125SRは、
もともとチェーン・ガイドの性能が良くない ので、チェーンが外れやすかったり、
チェーン・ガイド自体の素材が樹脂製なので、割れてしまい、
無くなっている場合もあります。
できれば、社外品か上級機種の物に交換した方が良いと思います。

上位機種の物に交換したKDX125SR
ダート走行時にはスイング・アームが上下に激しく動くので、
チェーンが伸びているのに、調整していないままだったりすると
チェーンがスプロケットから外れてしまう事があります。
外れた勢いで、チェーンが切断され、
クランク・ケースを割ったという話も聞いた事があります。
もしくは、リア・ハブの方にチェーンが噛み込みを起こすとリアがロックしますので、
転倒も免れなかったでしょう。
今回は転倒も切断も無かったので、全てにおいてラッキーだったのではないでしょうか?。
本当に、YSD氏にケガが無くて何よりでした。



日頃のマシン・メンテナンスの大切さを、しみじみと感じた一日でした。
さあ、帰って洗車しなきゃ。


