■ Teardrop by TMT 2011SS
ビーチやリゾート、タウンユースとして、今では夏の必須アイテムといえるサングラス。
ティアドロップの歴史は、
1930年代のアメリカ空軍に採用されたパイロットサングラスにまで遡ります。
当時支給されていたゴーグルでは上空の強烈な太陽光線を防ぐことができず、また良好な視界を確保することも困難なものでした。
その為、多くのパイロットが頭痛や吐き気などの症状に悩まされており、そこで過酷な状況にさらされたパイロット達の眼を保護するアイウェア開発を米国3大手眼鏡メーカーの一つであったポシュロム社に依頼を行い、その時開発され採用されたものがパイロットサングラス=ティアドロップサングラスとなります。
■ TMT / Sunglass
パイロットが付けるマスクを避けるように、鼻筋に沿った大きな曲線を描きながら、歪みのない均質なカーブを描き、眼を紫外線から守る意味と、良好な視界を確保する役割をもった、涙のしずく型をしたティアドロップ独特の、かつ美しいこのシルエットは、こうした理由から生まれています。
現在に至までに、TMTでは様々なティアドロップを展開してまいりましたが、過去にコラボレート致しましたRay-ban社と制作のティアドロップ型をベースに、日本人の顔にハマりやすいようノーズパットに高さを出すことで、よりフィット感ある一本に仕上がっております。
サングラスを耳で固定するためにテンプルを覆う、耳の形状に合わせた曲線パーツ、"モダン"には、TMTロゴをプリントしております。
アイウェアにおいて、世界的な高い技術を誇る鯖江市の熟練された職人たちの手で作成された今期TMTの自信作でもあるティアドロップは、メタルフレームに採用したミラーレンズに、さり気なく配置したTMTロゴがニクい演出です。



