Life Story #1

自伝、自叙伝、伝記…いろいろな呼び方があるけど
とにかく人の生きざま、半生を読むのは興味深く、面白い。
『ホームレス中学生』があんなにバカ売れしたのも
他人の壮絶な人生を垣間見れるからだろう。
何回かに分けて名作を紹介しよう。

People Funny Boy
反逆の芸術・レゲエの奇才、リー"スクラッチ"ペリー
〜いかにして彼は神よりも自由になったのか〜
デイヴィッド・カッツ著 / 森本幸代 訳
<原題> [People Funny Boy – The Genius of Lee “Scratch” Perry]
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リー・ペリー研究本ついに翻訳出版!2000部限定で発売中。
『パトワ単語帖』などで知られる高松在住の森本幸代先生が翻訳。

リデンプション・ソング ジョー・ストラマーの生涯
クリス・セールウィクズ著 / 大田黒奉之 訳 
<原題> [Redemption Song – Joe Strummer]
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昨年秋に出版され、即入手したにも関わらずまだ読破せぬまま。
焦って読む必要もない。なんせ、660ページもあるから。バイブルだから。

いるべき場所
ECD 著 
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最も好きなアーティストの一人、ECDの「音楽的自叙伝」
過去の著作『ECDIARY』『失点イン・ザ・パーク』も必読。
僕も自分のいるべき場所を探し続けたい。

キース・リチャーズ 彼こそローリング・ストーンズ
バーバラ・シャロン著 / 中江昌彦 野間けい子 訳 
<原題>[Keith Richards, Life as a Rolling Stone.]
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ストーンズが45年もの長きに亘って活動を続けていることよりも
キースが65歳まで長生きしていることの方が驚きである。
実はこの本自体が最初に出版されてから四半世紀を経過している。

オレはセックス・ピストルズだった
グレン・マトロック著 / ピート・シルヴァートン補筆 / 岡山徹 訳
<原題>[I was a teenage Sex Pistol.]
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ピストルズのオリジナル・ベーシストであるグレンマトロックの自伝。
ピストルズを語る時、常に史上最強のパンク・イコン シド・ヴィシャスの
名が挙がってしまうのに抵抗してか、このような哀しいタイトルに。
「彼こそストーンズ」と呼ばれるキースとあまりにも対称的である。