DOARA

↑DOARATじゃありません、DOARAです
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宿敵、落合&中日ドラゴネアーズのマスコット、
ドアラがなぜか各メディアでウケまくっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080509-00000001-dol-bus_all

僕は生まれてから幼少期の何年間かを大阪で過ごし、
父親の英才教育もあって物心ついた頃から阪神タイガースのファンである。
「巨人は悪や!バビロンや!」と、
『逆巨人の星』的マインド・コントロールをかけられて育った。
しかし!ここ数年我々の敵は巨人ではなく中日ドラゴンズとなった。
巨人も強いことは確かだが、優勝するには中日が邪魔な存在だ。
例えば2003年以降のセリーグ優勝チームは下記の通り
2003 阪神タイガース
2004 中日ドラゴンズ
2005 阪神タイガース
2006 中日ドラゴンズ
2007 読売ジャイアンツ
と、阪神と中日が交替で優勝しているのだ。
昨年こそ巨人がリーグ優勝しているが、ポストシーズンで中日に敗れ
日本シリーズにも出れず結局は中日に美味しいところを持っていかれてしまった。
今年ウチは開幕ダッシュに成功し首位を快走しているが
中日がピタリと後ろに着けている。なんとも不気味だ。
阪神と中日はチーム構成も野球のスタイルも非常に似ているし、
中日を叩かずしてペナントレース奪回など有り得ないのである。
そして、ここに来てのドアラ人気はどうだ。
各球団にマスコットが存在する中、ルックス、動き、キャラ立ち
全て我らがトラッキーに勝てる奴はいないはずだった。
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↑秘蔵コレクションよりトラッキー直筆サイン

だが、このドアラはまた異なるキャラ立ちで脚光を浴びているようだ。
トラッキーは甲子園のスタンドを埋める熱狂的虎キチによって支持されているが
名古屋ドームには野球に興味の無いドアラ目当ての人も大勢集まるらしい。

↑トラッキー&ドアラ夢の競演
なんか腹立つ動きなのだが憎めない奴だ。
そもそも中日には文字通り「竜」をモチーフにした
「シャオロン」と「パオロン」という超ユルキャラが存在するのに
なんでコイツだけコアラのマスコットなのか?謎だ。
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CLEAN UP BABYLON

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http://earthbeat.info/?mode=f5 


The Revolution Will Not Be Televised

You Talkin' To Me?

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昨夜BSで映画[TAXI DRIVER]が放映されていた。
久しぶりに見たけど興奮した。

先週土曜日TOKYO No.1 SOUL SET高松ライヴの打ち上げの席で
お酒を呑みながら各地の地酒の話になり渡辺俊美さんから
「岩手に タクシードライバー って酒があるんだよ。
 ただラベルを貼ってるだけなんだけど、ヤバイよ。
 いま取り寄せてるから1本送るな」
と、言われた。
「タクシードライバーってデ・ニーロの?」
なぜ、タクシードライバーが酒になるのか?
不思議だがそんなこと考えても仕方ない。
現に『タクシードライバー』なる酒が存在するのだ。
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純米原酒 タクシードライバー 喜久盛酒造 720ml
映画秘宝アートディレクター高橋ヨシキ氏デザイン・命名による
純米原酒『タクシードライバー』
見た目のインパクトもさることながら酒質も
南部杜氏の里・岩手県でも実践している蔵が少ない
伝統技法『山廃仕込み』で醸されたこだわった造り。
【原材料名:米、米麹】
【精米歩合:55%】
【使用米:岩手県産米『かけはし』】
【使用酵母:協会7号アルコール度】:18度
【日本酒度】:±0
【酸度】:1.9
【アミノ酸度】:0.9
【酒母】:山廃
【製造】岩手県 喜久盛酒造 
*ちなみに『タクシードライバー1800ml』もあるらしい

デ・ニーロの魅力やヤバさはほとんどソウルセット周辺の人達から教わった。
なにしろ『デ・ニーロズ』などというユニット?まで結成していた連中だ。
川辺ヒロシ君なんて本当にタクシードライバーの息子だし。
ZOOTからは[SCORSESISM(スコセッシズム)]なんてサウンドトラックまで
(勝手に)リリースしていたことがあるくらいで。
デ・ニーロ好き、酒好きの俊美さんが反応するのも当然だろう。

月曜夜、ちょうど帰省中だったEKDとSKATTER BRAINS 「BUCCIデス」
と3人でSKATTER BRAINS 8(ハチ)STUDIOを訪問し深夜のセッションに
参加してきた。(と言っても適当にパーカッション叩いただけだが)
終了後にそこのリビングで談笑していたら、
[TAXI DRIVER]のサントラLPが飾ってあって、
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またタクシードライバー話で盛り上がり、
酒好きな人でもあるのでその酒を教えたら超欲しがっていた。
うーん、ウチの店で取り扱ったら売れるかもしれない。

火曜夜、テレビを付けたらBSで[TAXI DRIVER]をやっていた。
冒頭に戻る。久しぶりに見たけど興奮した。
これだけ毎日タクシー・ドライバーの話をしていて
テレビ付けたら映ってるんだから見ない訳にはいかない。

TRAILER

Cybill Shepherd / Cybill does it to Cole Porter (1974)
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映画にベッツィー役で出演しているシビル・シェパードの1stアルバム
コール・ポーターのスタンダード集

そういえば、当時不評だったというジョー・ストラマーのモホーク・ヘアーも
タクシードライバーの影響だと言っていた。
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もう1回観てみよう。

Life Story #1

自伝、自叙伝、伝記…いろいろな呼び方があるけど
とにかく人の生きざま、半生を読むのは興味深く、面白い。
『ホームレス中学生』があんなにバカ売れしたのも
他人の壮絶な人生を垣間見れるからだろう。
何回かに分けて名作を紹介しよう。

People Funny Boy
反逆の芸術・レゲエの奇才、リー"スクラッチ"ペリー
〜いかにして彼は神よりも自由になったのか〜
デイヴィッド・カッツ著 / 森本幸代 訳
<原題> [People Funny Boy – The Genius of Lee “Scratch” Perry]
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リー・ペリー研究本ついに翻訳出版!2000部限定で発売中。
『パトワ単語帖』などで知られる高松在住の森本幸代先生が翻訳。

リデンプション・ソング ジョー・ストラマーの生涯
クリス・セールウィクズ著 / 大田黒奉之 訳 
<原題> [Redemption Song – Joe Strummer]
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昨年秋に出版され、即入手したにも関わらずまだ読破せぬまま。
焦って読む必要もない。なんせ、660ページもあるから。バイブルだから。

いるべき場所
ECD 著 
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最も好きなアーティストの一人、ECDの「音楽的自叙伝」
過去の著作『ECDIARY』『失点イン・ザ・パーク』も必読。
僕も自分のいるべき場所を探し続けたい。

キース・リチャーズ 彼こそローリング・ストーンズ
バーバラ・シャロン著 / 中江昌彦 野間けい子 訳 
<原題>[Keith Richards, Life as a Rolling Stone.]
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ストーンズが45年もの長きに亘って活動を続けていることよりも
キースが65歳まで長生きしていることの方が驚きである。
実はこの本自体が最初に出版されてから四半世紀を経過している。

オレはセックス・ピストルズだった
グレン・マトロック著 / ピート・シルヴァートン補筆 / 岡山徹 訳
<原題>[I was a teenage Sex Pistol.]
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ピストルズのオリジナル・ベーシストであるグレンマトロックの自伝。
ピストルズを語る時、常に史上最強のパンク・イコン シド・ヴィシャスの
名が挙がってしまうのに抵抗してか、このような哀しいタイトルに。
「彼こそストーンズ」と呼ばれるキースとあまりにも対称的である。

Life Story #2

Life Story #2
前回に引き続き5冊

STILL A PUNK ジョン・ライドン自伝
ジョン・ライドン著 竹林正子 訳
<原題> [Rotten : no Irish, no Blacks, no dogs]
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原題は「アイルランド人、黒人、犬はお断り」という強烈なものだ。
「ジョニー・ロットン」の名でセックス・ピストルズのヴォーカルだった男と、
あの時代現場に居合わせた当事者達による証言集。学生時代の成績表に書かれて
いたという言葉「否定的態度」がジョンの本質の全てを物語っている。

ボブ・マーリィ キャッチ・ア・ファイア
ティモシー・ホワイト著 青木誠 訳
<原題>[Catch a fire : the life of Bob Marley]
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まず表紙イラストのインパクトに圧倒されるが、スカ~ロックステディ~ルーツへと
移行するジャマイカ音楽の歴史と、コクソンやリー・ペリーといった重要人物との関係、ジャマイカの国内情勢、そしてラスタファリズムなど、やや難解な記述も多いが、
ボブの波乱に満ちた人生を読むことがそのままレゲエのガイダンスとなっている。

俺がJBだ! ジェームズ・ブラウン自叙伝
ジェームズ・ブラウン ブルース・タッカー著
山形浩生 / 渡辺佐智江 / クイッグリー裕子 訳 
<原題> [James Brown : The Godfather of Soul]
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明快なタイトルが示す通り、これはJBによる「俺節」だ。黒人の誇りをかけた
壮絶な闘争の歴史。JBは生涯を通じて「売れっぱなし芸人」だった訳ではない。
70年代のディスコ・ブーム期には時代の波に乗り切れずセミ・リタイヤ状態だった。
ヒップホップの登場に多大な影響を与え、その恩恵を受けたのもJB本人だった。

ぼくはマンガ家
手塚治虫 著
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手塚先生の生涯を綴った書籍は数多いが、これは正真正銘本人による自伝。
初版は1969年で現在は文庫版で入手可。JB同様、実に明快なタイトルだ。
子供向けだった「マンガ」が大人向けの「劇画」中心の世の中に移行していく頃、
手塚は時代遅れの作家と見なされるようになる。その様はまるでJBと同じだ。

ゴルゴ13 SPECIAL EDITION[出生の秘密] THE FIRST VOLUME
さいとう・たかを 著
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その劇画の時代の先頭に立った作品の代表格がさいとう先生だったのかもしれない。
タイトル通りゴルゴの出生に迫るルーツ編のベストセレクション第1巻(全2巻)。
「日本人・東研作」「芹沢家殺人事件」等ファンの間で人気の高いシリーズ中
屈指の名作と認定されているストーリーばかり。コンビニで買える。